花結いのきらめき。
またスマホゲームです。
自分も大好きなアニメ「結城友奈は勇者である」。
そのスマホアプリが、昨日6月8日からサービス開始だったんですね。
戦闘は、迫り来る敵・バーテックスを神樹様(最後尾のライン)に到達させないようにするのが目的。
そもそも原作がそういう設定の話だから、そのままゲームで表現したって感じかな。
勇者の女の子たちを、3ライン中色んな動きで近づいてくる敵に合わせて動かし、固有の技やキャラの個性を活かした特技で撃退するんですね。
キャラクターは、アニメに登場した勇者部の5人はもちろん、秋からアニメも放送される小説版から3人、他にも展開中のスピンオフからだったり、本作オリジナルのキャラも登場します。
ちなみに、これは好きな作品なだけに事前登録もしていたので、報酬もたっぷりいただきました。
そして、所謂「石」もたくさん。
スタート時の配布分で回したガチャでは、SSRの東郷さんが引けました。
遠距離攻撃で超使いやすい。
これで国防も安心だぜ!
あとは残りの石と、その後の不具合のお詫びで配られた分で、SRも7枚引けまして。
これはなかなか良いスタートだと思います。
しかしまぁこのゲーム。
多分、元々面白いんだと思います。
タワーディフェンスって、基本面白いもんね。
ただ、それだけではなく、この数日前に始まった(始まったとは認めないが)「シノアリス」。
これがまぁメンテに継ぐメンテで、まともにプレイできない。
そのフラストレーションもあってか、余計に面白く感じています。
しかも、事前登録者はシノアリスに迫る規模だったはずなんだけど、サーバーが落ちるどころか動作が重くなったりする事すらなく。
不具合らしい不具合は、iOS版で課金石が買えなかったらしい?ぐらい。
それも回避方法はすぐにアナウンスされたし、その上さらにお詫びの石が配られる対応。
これが本来の正常な運営なのかもしれないけど、自分の中ではものすごく株を上げています。
まぁそんなこんなで、しばらくはスマホゲーの掛け持ちが忙しくなりそうですが、1ヶ月もしないうちにきっと落ち着くでしょう。
自分に合ったものだけ、自然と残るのではないかと思います。
ひとまずこれは、来月劇場公開の「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 第3章」までは続けたいと思います。
なせば大抵なんとかなる!
うどん食べたい!
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