大きい子供。

ムラタンです。

今回の記事では、怪傑チンチンマスクは登場しませんよ。

ブログタイトルの通り、自分の楽しいと思う事だけやって生きていこうとスタンスで生きています。

まぁ、今やっている事といえば原付で走り回ったりゲームで遊んだりと、高校生がやっているような事だというのはさておきです。

先日、仕事中にふと思った事。

暇な時は、周りの人と雑談を交わす事もあります。

そして職場には自分と年齢の近い人も多くいます。

その人達が普段話している内容が

PTAの役員にさせられてダルいとか

子供の進学をどうにか公立にしたいとか

近所のスーパーが潰れて家の資産価値が下がるとか

そんな感じなんですよ。

オレのここでの最近の話題？

ゲーセンのゲーム
新しいスマホ
原付で走りに行きたい

なんだよ。
別にいいじゃねえかよ。

いやね

どっちが良いとか悪いとかそういう話ではなく。

世間の目？知らんわ、誰もオレなんか見とらんわ。

自分も心から今の生活を楽しんでいるので、それで惨めに感じたり負い目を感じたりするような事はありません。

ただ、同世代なのにあまりにも見ている世界が違いすぎて、それが逆に面白いというか。

いつの間にか、"一般的な"同世代と乖離していた事に気づかされました。

それって

いくつになっても遊びに夢中な大人になってたらいいな

っていう

子供の頃自分が思い描いていた大人になれている

という事なんじゃないかと。

そういう事にしておきます。

まぁ、幸せなんて人それぞれなんですよ。

家庭を持つ事に幸せを感じる人もいれば

一人気ままに暮らす事に幸せを感じる人もいます。

「一般的とされている人生設計に近づけているか」ではなく
「その人が幸せと感じているか」どうかなんですよ。

ただしこれは持論として、"こうならなくてはならない"というものはないとは思いますが

"人生は楽しくなくてはならない"と、それは強く思っています。

というわけで、これからも自分の楽しいと思う事を追いかけます。

なんだか突然大げさなテーマを語ってしまったけど、特に何かあったとかではなく。

ふとした会話から、急に思ってしまったので。

しかしまぁ、デカい子供になったもんだよ。