退化ではなく進化。

そうですよ。

ヒトという生物も日々進化しておるのですよ。

そうなんですよ。

最近、仕事中をしていて痛感した事があります。

字が超下手になってる。

いや、元々超下手なんだけども、以前より増して下手になっているのです。

高校の頃ぐらいまで落ちているのでは。

いや、下手すると毎日ノートを取っていた高校の頃よりも落ちているのでは。

それは相当ヤバい。
だって、中学生レベルでしょ？
ヤバいでしょ。

というのも

ほんとに字を書かなくなったんですね。

今の仕事は9割ペーパーレスで、書く機会があってもほんの数文字だけ。

とにかくひっきりなしにキーボードを叩いているのです。

前の仕事もほぼペーパーレスではあったものの、紙に書く時はそれなりの文字数があったんですね。

だもんで、字のクオリティは普通に下手ぐらいで保てていたんだけれども。

今はほんとに字を書かない。

だから困る事もないんだけどね、今の仕事のままなら。

これがもしまた転職なんて事になった場合、また少なからず手書きの書類を書く事になるじゃない。

そういう時に困るわけですよ。

どうしたもんかね。

まぁ、かといって今さら練習する気もないですが！

ペン字講座？

っはーーん無理無理無理無理！

それよりも、タイピングスピードが増した事を喜ぶべきなんです！

これも仕事おかげ！

むしろ古い手書きの技術が衰えてタイピングが上達したんですから

これは順調に進化しているという事でしょうよ！

あーはいはい。

できる人はどっちもできますよねーはいはい。