労働の悦び。
んなわけあるか。
さておき、今週は頭からダウンしてしまいまして。
それだけでも珍しいのに、さらに珍しいのが奇しくも4連休を取ってしまった事。
去年あたり取ってた気もするけど、4連休はかなり珍しい。
これは元々あった誕生日前後の連休に病欠と公休が連なる形で生じたものなんだけど、やっぱ連休取るならせいぜい3連までかな。
今回の場合は後半が療養のための休みだから、その用途としては十分意義のあるものではあったんだけども。
で、何が嫌って、その後ですよ。
その長い連休が明けてから、最初の出勤がまぁ〜〜憂鬱な事。
すっかり世間から取り残された気分になり、さらに忙しい日に休んでしまった罪悪感がネガティブな気持ちをより加速させ、その後の出勤の足取りの重い事ときたらね。
もう職場に自分の席はないんじゃないか、とかね。
でも実際に出勤してみると、体調を心配されたり、胃腸炎と聞いてトイレの近い位置にポジショニングされていたりと、なんかすごい気を遣ってもらえました。
初日は快調とまではいかなくとも、仕事に支障が出るほどではなく、仕事も大きなミスもなく最後までこなす事ができ。
そこで初めて安心しました。
治ってよかったと。
やっぱりある程度の日数休むと、収入云々の他に「自分の居場所がなくなる」という不安が少なからずあるもので。
それを改めて実感しました。
仕事は行きたくないけど、行かないのは不安。
まぁ歯車でいる事の安心感って、それはそれで良いものなのかはわからないけど。
あとはそう、仕事は関係ないけど一番思った事。
今、ご飯が美味しい。
やっぱこれが一番。
やっぱ健康って大事ね。
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