ムラ山タン次郎は勇者である。
結城友奈は勇者である 花結いのきらめき
ご覧いただいた方もいらっしゃるかもですが、ニコ生配信も2回ほどやりました。
タワーディフェンスだから、ステージの難易度によっては見ていても楽しめると思うんですね。
肝心の進捗の方はというと、難易度と消費スタミナ量が上がってきたので、そろそろ進行も鈍化してきたところです。
それでも、クリア済みのステージのスピードクリアを目指したりと、ストーリーを進める以外にも遊べる要素はたくさんあります。
難易度が上がってくると、開始の頃と比べて遊び方も変わってきます。
初めの頃はとにかく火力のあるユニットを前線に配置して、後ろからSSRのキャラで狙い撃つだけの戦法をとっていました。
でも難易度が上がるとそれだけでは評価が悪いだけでなく、クリアすら怪しくなってくるんですね。
そこで、敵の属性を考慮した編成にしたり、ゲージを溜めやすくする工夫やクリティカルでスピード討伐を狙う編成にするなど、可愛らしいゲームデザインとは裏腹に、意外と奥が深いんですよ。
そして感心したのが、勇者の数。
原作とスピンオフ、さらに新キャラもいますし、同名同レアリティでのイラスト違いもありますが、それでも他のスマホゲーと比べたら、まだまだキャラ数が寂しく思えます。
ですが、それを補うのがレアリティによる差別化。
一般的にスマホゲーではレアリティ至上主義というのが主流で、レア度が高いキャラほど能力が高かったり追加要素が得られるなどの優位性があります。
このゲームでも高レアリティの優位性はもちろんありますが、能力的なところでは低レアリティキャラでも育てれば十分レギュラーメンバーたり得ます。
(現に今の手持ちキャラで一番攻撃力の高いキャラは、SSRでもSRでもなく、"R"の風先輩です)
Rは手に入りやすくて覚醒がしやすい上に、育成コストも低い。
さらに育成後の能力値は半端に育ったSSRなんかよりも高くなるようなバランスになっているので、他のゲームによくある「好きなキャラだけどSSR持ってないから使ってあげられない」という現象がほぼ起きないんですね。これは優しい。ありがたい。
アイテムショップにレア勇者が売られている理由がようやくわかりました。
さてそんなわけで、今日もやりますゆゆゆい。
……と思ったら、今日は昼間メンテだった!!!!
遊べねえ!!
遊びたい!!
昼からデレステのイベントだよー
さておき。
これはアニメもゲームも、良いものです。
口コミで広まってくれたらいいなぁ。
0コメント